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https://w.atwiki.jp/aiosciao/pages/59.html
2014/2/13 修正 Windows 8 Consumer Previewのアンインストールについて 検索してみたらWin8CPはアンインストールするためのツールが用意されていないんだとか。 マジで↓ どうするか。 ブートメニューから外して、Windowsディレクトリをまるっと削除でいけんじゃね?的な。 WIn8のディスクから詳細へ進み、コマンドプロンプトを立ち上げる。 bcdedit としてエントリーの一覧を表示する。 このとき表示されるエントリーのidentifierを憶えておく(というか見えるようにウィンドウを延ばしておく) bcdedit /delete {id} などとしてエントリーを削除する。 これでブートローダへの関連付けが解除されたので、パーティションごと削除。 2014/2/13 修正 mbreditじゃなくてbcdeditだった。
https://w.atwiki.jp/neetsdkasu/pages/58.html
Perlに関するメモ 関数渡し、ブロック渡し 多次元配列 注意点 文字列結合の演算子 変数 文字列比較(重要!) if文 for文(※注意点あり) 標準入力 標準出力 配列・リスト・両端キュー サブルーチン・関数 関数渡し、ブロック渡し http //perldoc.perl.org/perlsub.html http //perldoc.perl.org/perlsub.html#Prototypes perlの関数の引数スタックは謎だな #基本な sub myAdd { my ($a, $b) = @_; return $a + $b; } #関数受け取る sub exceFunc { my $f = shift; return $f; # return $f- (@_); でもよい } #呼び出しな my $v = exceFunc \ myAdd, 10, 30; #プロトタイプで書き直すと #関数受け取る sub exceFunc( $$) { my $f = shift; local ($a, $b) = @_; # ブロック内で使う変数をここで動的スコープ(?)にしとく return $f; # return $f- (@_); でもよい } #呼び出しな my $v = exceFunc \ myAdd, 10, 30; #プロトタイプなのでブロックも使える(ブロック直後はカンマなしな) my $v = exceFunc {$a + $b} 10, 30; 多次元配列 http //perldoc.perl.org/perllol.html http //perldoc.perl.org/perldsc.html # 以下の3つは同等 my @a = (); for $i (0..10) { my @b = func($i); $a[$i] = [@b]; } my @a = (); for $i (0..10) { my @b = func($i); $a[$i] = \@b; } my @a = (); for $i (0..10) { my @b = func($i); @{$a[$i]} = @b; } # 多次元配列へのアクセス print $a[2][3]; 注意点 真偽値のtrueやfalseに相当する定数やキーワードが無い!? 文字列結合の演算子 文字列の結合演算子にはドットを使う $s = abc . $k . "\n"; 変数 変数名はプリフィックスをつけて使う 変数のプリフィックスにはいくつか種類があるので注意 $a = 10; # 直接書いて使うとグローバル変数ぽい my $b = 10; # myを入れると静的スコープのローカル変数ぽくなるらしい @c = (1, 2, 3); # @がつくと配列全体 $d = $c[0]; # 配列の中身を参照するときは@でなく$を使うらしい ($x, $y, $z) = (5, 99, 4); # リストの形で使って一度に複数の変数に代入できたりする $e = 10; $f = \$e; # $eの変数への参照が代入されるらしい(?) $$f = 20; # $eの値が20に書き換わる(?) 文字列比較(重要!) Perlでの==や =や =などでの比較は数値のみにしか使えない 代わりにeqやgeやleなどを使う if ($a eq x ) { # ==相当。 $aは x と一致するか。 eq は Equal の略 } if ($b ge h ) { # =相当。 $bは辞書順で h 以降にくるか。 ge は Grater than or Equal の略 } if ($c lt k ) { # 相当。 $cは辞書順で k より前にくるか。 lt は Less than の略 } if文 if ($a == 0) { } elsif { # elseif じゃなく elsif であることに注意! } else { } for文(※注意点あり) http //perldoc.perl.org/perlsyn.html C言語系と違い breakじゃなくlast continueじゃなくnext を使う 他にredoというのもある for ($i = 0; $i 10; $i++) { # よくあるfor文の書き方も出来るけど print $i."\n"; } @a = (1, 2, 3, 4, 5); for $var (@a) { # リストを引数で取り出すということも出来るようだ print $var."\n"; } @a = (1, 2, 3, 4, 5); for my $var (@a) { # myを入れるとローカル変数? print $var."\n"; } @a = (1, 2, 3, 4, 5); for (@a) { # 変数名じゃなく $_ というのでも値を使えるらしい print $_."\n"; } @a = (1, 2, 3, 4, 5); foreach $var (@a) { # foreach文もあるけど、for文とどういう使い分けか調べてないからまだ分からない print $var."\n"; } 標準入力 $line = STDIN ; # 1行分入力される(末尾の改行文字等も含まれる) chomp($line = STDIN ); # 末尾文字を取り除くchompで囲むとうまく改行文字がカットできる # chompの戻り値はカットされた文字 # chompは$lineを直接弄る模様 while ( STDIN ) { # ループ文でも使えるらしい print $_; } 標準出力 printとsayがあるが sayを使うにはファイルの冒頭に use v5.10;(またはそれ以降のバージョン) を入れる必要がある。 printとsayの違いは改行文字が入るか入らないからしい(?) print abc ."\n"; @a = (1, 2, 3); print @a; # 要素が区切り文字なしに一列に並び、 123 と出力される #---- use v5.10; say abc ; # 改行も出力される @a = (1, 2, 3); say @a; # 要素ごとに改行されて出力される。 配列・リスト・両端キュー 配列のサイズを知るには scalar(@a) を使う @a = (); # 空の配列が作れる @a = (1, 2, 3); # 要素の初期値を指定しての配列の生成 @a = (0) x 100; # 100個の配列ができ、全てに0が代入される ※この方法だとうまくいかないことがあった @a = 0 x 100; # これは$a[0]に0が百個の配列を作るようで、その配列へのアクセス方法が不明で使えない #なので @a =(); foreach (@a[0..99]) { $_ = 0; } # のほうがよさげ @a = (Object- new()) x 100; # 注意点として、 100個の配列ができ、全てに同一インスタンスが代入される # 個別のインスタンスを入れたいなら @a = (); foreach (@a[0 .. 99]) { $_ = Object- new(); } # とする # 配列の要素へのアクセスは まぁ難しくはない print $a[10]; # 複数の値を同時に操作とか出来るようだ ($b, $c) = @a[2 .. 3]; # 配列の2番目3番目からの各変数へ @a[2 .. 4] = (5, 9, 3); # 配列の2番目3番目4番目へそれぞれ代入 # 両端キューとしても使える push @a, 5; # 末尾に5を加える。 push(@a, 5); とも書ける $b = pop @a; # 末尾から取り出す。$b = pop(@a); とも書ける unshift @a, 5; # 先頭に5を加える。 unshift(@a, 5); とも書ける $c = shift @a; # 先頭から取り出す。$c = shift(@a); とも書ける push @a, (1, 2, 3); # @aに1をpushして、次に2をpushして、最後に3をpushする push @a, @b; # 同様に@bの要素が順番に@aにpushされていく サブルーチン・関数 関数の呼び出しには のプリフィックスが必要だが 関数名がユニークな場合は省略できるらしい 関数名定義で名前のとこに()を書いたらダメ、名前のみを書こう sub myfunc1 { # このように定義する my $x = shift @_; # 引数はリストとして @_ で参照できるらしい return $x * 2; } sub myfunc2 { my $x = $_[0]; # @_ はリストだから $_[0] というアクセスでも取り出せる? return $x * 2; } sub myfunc3 { my ($a, $b, $c) = @_; # まとめて取得 return $a * $b * $c; } sub myfunc4 { my ($a, $b) = @_; $a * $b; # return文を省略すると最後の式の値が戻り値になるらしい } myfunc1(30); # 呼び出しは のプリフィックスをつけて myfunc2(30); # 名前がユニークなら の省略も可能(?)
https://w.atwiki.jp/360nxe/pages/17.html
pc65#contents_line(level=2) 検証 タイトル HDD容量 インストール時間 インストール容量 各種ロード比較 アルカナハート3 n/a n/a 1.9GB(NXE3.0) 黄金夢想曲X n/a n/a 2.8GB(NXE3.0) n/a サムライスピリッツ閃 120G n/a 5.5GB(NXE2.1) ストリートファイターⅣ 120G 6分(NXE2.0) 5.7GB (NXE1.0) 4.6GB(NXE2.0) スーパーストリートファイターⅣ n/a n/a n/a 5.9GB(NXE2.0) スーパーストリートファイターⅣ ARCADE EDITION n/a n/a n/a 6.6GB(NXE2.0) スーパーストリートファイター×鉄拳 n/a n/a 5.6GB(NXE3.0) ソウルキャリバーⅣ 120G 9分56秒 4.3GB(NXE3.0) ■タイトル画面が出るまで(スキップ有)29.5秒23秒■シングル→アーケード→キャラセレ→キリク選択からバトル開始まで(スキップ有り)11.5秒10.5秒 ソウルキャリバーV n/a n/a 7.0GB(NXE3.0) n/a 鉄拳6 n/a n/a 6.6GB(NXE2.0) n/a 鉄拳タッグトーナメント2 n/a n/a 7.9GB(NXE3.0) n/a デフジャム・アイコン 120GB n/a 4.1GB(NXE3.0) n/a ドラゴンボールZ バーストリミット 20GB 5分 3.1GB (NXE3.0) ■タイトル画面が出るまで10秒→8秒■ロード完了まで18秒→9秒 ドラゴンボール アルティメットブラスト n/a n/a 5.9GB(NXE3.0) n/a ドラゴンボール ゼノバース n/a n/a 6.6GB(NXE3.0) n/a ドラゴンボール レイジングブラスト n/a n/a 3.2GB(NXE3.0) n/a ドラゴンボール レイジングブラスト2 n/a n/a 5.4GB(NXE3.0) n/a バーチャファイター5 Live Arena 120GB 7分54秒 4.7GB3.4GB(NXE2.0) ■タイトル画面が出るまで(スキップ有)28秒→20秒■アーケードでスタート→A連打(アキラ選択)→演出スキップ→レディーゴーまで対アイリーンで確認25秒→25秒■クエストモードの乱入時間(BAYAREAで対戦相手を選んでレディーゴーまで)17~20秒→17~20秒クエストモードは相手固定してもマップ変わるし同キャラだとインスコ前後共にロード3秒ぐらい早いしで安定しない。それ以外の体感速度も変化感じなかったな。起動のみ。 バトルファンタジア n/a n/a 1.2GB (NXE3.0) n/a ファントムブレイカー n/a n/a 3.9GB(NXE3.0) n/a ファントムブレイカー:エクストラ n/a n/a 2.9GB(NXE3.0) n/a ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ n/a n/a 4.0GB (NXE3.0) n/a BLAZBLUE 20G 4.3G3.0GB(NXE2.0) BLAZBLUE CONTIUUM SHIFT n/a n/a 4.3GB(NXE3.0) n/a BLAZBLUE CONTIUUM SHIFT EXTEND 20G 5.9GB(NXE3.0) DEAD OR ALIVE 4 120GB 11分58秒 6.7GB(NXE3.0) ■タイトル画面が出るまで(スキップ有)42秒→32秒■ストーリーモード、キャラ選択(霞)後A連打して試合開始まで19秒→12秒 DEAD OR ALIVE 5 Ultimate n/a n/a 5.6GB(NXE3.0) n/a MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds n/a n/a 2.9GB(NXE3.0) n/a THE KING OF FIGHTERS XII n/a n/a 704MB(NXE3.0) n/a コメント VF5LAインスコするとクエストCPU乱入時にロードが14秒まで短くなりました。 - ファルコン基盤です 2009-05-05 02 15 59 名前 全てをみる
https://w.atwiki.jp/harapekouser/pages/24.html
このページについて PHPをインストールします。 br PHPは動的にWebページを生成するWebサーバの拡張機能用のプログラミング言語の一つです。 このページについて PHP 前提条件 インストール媒体入手先 手順 PHPインストール PHP拡張モジュールの追加・削除 IIS仮想ディレクトリ単位でのphp.iniの指定方法 動作確認 注意点 今回の反省 PHP 前提条件 サーバにIISの役割が追加されていること。 IIS仮想ディレクトリ単位でphp.iniファイルを変える場合は、IISのページを参照してAdministration Pack for IIS をインストールしてあること。 インストール媒体入手先 http //www.php.net/downloads.phpからnon-threadのzip版とMSI形式のを両方ダウンロードする。 手順 PHPインストール インストーラ起動。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ライセンス同意。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 インストールパス。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 インストールタイプ("IIS Fast CGI"を選択) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 拡張モジュールの選択。(mysql,mbstring,mcrypt,bz2,gdあたりは必須か。後からでも簡単に変更可能。) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 インストーラを使うことによってIISハンドラマッピングへの追加や既定のドキュメント(index.phpを省略可能)への追加を自動で行ってくれる。 なお、インストーラ版にはdllファイルが著しく不足しているのでzip版を解凍して直下にあるdllファイルをインストーラでインストールしたパス直下(C PHPなど)にコピーしてあげる。 PHP拡張モジュールの追加・削除 [スタート]-[コントロールパネル]-[プログラムと機能]からPHPの項目を右クリック。 "変更"を選択してインストーラを起動。"Change"を選択。 インストーラに従い拡張モジュールを取捨選択する。 IIS仮想ディレクトリ単位でのphp.iniの指定方法 デフォルトパス以外にphp.iniを用意。(ファイル名は何でもよい) [スタート]-[管理ツール]-[インターネットインフォーメーションサービス マネージャ]起動。 左ペインからコンピュータ名をクリック、"FastCGI Settings"画面で、右ペインで"Add Application"を選択。("FastCGI Settings"はAdministration Pack for IISをインストールしてあることが必要。) ポップアップされたウィンドウで"Arguments"の欄に"-c ファイルへのフルパス"を指定する。(-c△C \PHP\php2.ini みたいな感じで、△は半角スペース) 今度は対象の仮想ディレクトリを選び、ハンドラッパピングを選択。 "PHP via Fast CGI"の欄を″C ¥PHP\php-cgi.exe|-c C ¥WebApplications¥php_ini¥wordpress.ini″みたいに書き換える。(全体をダブルクロテーションで括るのを忘れない) モジュールマップは編集しないので"いいえ"を選択。 動作確認 phpinfo()で動作確認する。。 PHP拡張モジュールの追加・削除をした場合はコマンドラインで"php.exe -m"で読まれるモジュールの確認。 IIS仮想ディレクトリ単位でのphp.iniを指定した場合は、phpinfo()で"Loaded Configuration File"の項目で確る。 注意点 特になし 今回の反省 次から次へと調べることが出てくるorz...
https://w.atwiki.jp/hama170628/pages/25.html
インストール後の設定 OracleClientからデータベースへ接続 connect system(ユーザ名)/oracle(パス)@127.0.0.1 1521 testユーザを作成 create user test identified by test default tablespace users temporary tablespace temp; grant dba,connect,resource to test; 表の作成 create table mail_info ( mail_id varchar2(15) not null, from_addr varchar2(256) , date varchar2(14) , mail_body varchar2(3000), constraint mail_info_P PRIMARY KEY(mail_id) ); レコード挿入 insert into mail_info values( 2 , test2@test.com , 20060322122225 , aaaa ); JDBCからの接続 URL jdbc oracle thin @127.0.0.1 1521 xe ユーザ test pass test
https://w.atwiki.jp/sanosoft/pages/108.html
MariaDB+PHP7.2のインストール (Amazon Linux 2) amazon-linux-extrasを利用して、MariaDB+PHP7.2をインストールします。 1. miriadb-libs5.5のアンインストール Amazon Linux 2でもmiriadb-libsの5.5がデフォルトでインストールされているので、削除します。 $ rpm -qa | grep -i "mariadb" mariadb-libs-5.5.44-1.el7_1.x86_64 $ sudo yum remove mariadb-libs ※依存性関連で「postfix」も削除されてしまうので、MariaDBのインストール後に再インストールして下さい。 2. amazon-linux-extrasによるインストール まずインストールすることのできるソフトウェアおよびバージョンを確認します。 $ sudo amazon-linux-extras 0 ansible2 available [ =2.4.2 ] 1 emacs available [ =25.3 ] 2 memcached1.5 available [ =1.5.1 ] 3 nginx1.12 available [ =1.12.2 ] 4 postgresql9.6 available [ =9.6.6 =9.6.8 ] 5 python3 available [ =3.6.2 ] 6 redis4.0 available [ =4.0.5 ] 7 R3.4 available [ =3.4.3 ] 8 rust1 available [ =1.22.1 =1.26.0 ] 9 vim available [ =8.0 ] 10 golang1.9 available [ =1.9.2 ] 11 ruby2.4 available [ =2.4.2 =2.4.4 ] 12 nano available [ =2.9.1 ] 13 php7.2 available [ =7.2.0 =7.2.4 =7.2.5 ] 14 lamp-mariadb10.2-php7.2 available \ [ =10.2.10_7.2.0 =10.2.10_7.2.4 =10.2.10_7.2.5 ] 15 libreoffice available [ =5.0.6.2_15 ] 16 gimp available [ =2.8.22 ] 17 docker=latest enabled [ =17.12.1 =18.03.1 ] 18 mate-desktop1.x available [ =1.19.0 =1.20.0 ] 19 GraphicsMagick1.3 available [ =1.3.29 ] 20 tomcat8.5 available [ =8.5.31 ] ここで14の「lamp-mariadb10.2-php7.2」の最新バージョンの「10.2.10_7.2.5」をインストールします。 $ sudo amazon-linux-extras install lamp-mariadb10.2-php7.2=10.2.10_7.2.5 次に以下のソフトウェアもインストールします。 $ sudo yum install mariadb-server $ sudo yum install mariadb-devel 3. MariaDBの初期設定 (1) Ver.10.3.1まで MariaDBの設定ファイルは「/etc/my.cnf」にありますが、「/etc/my.cnf.d」のファイルをインクルードしているだけなので、実体ファイルは「/etc/my.cnf.d」にあります。 初期にいくつかファイルはありますが、内容がほとんど書かれていないので、とりあえずバックアップフォルダを作成して、移動しておきます。 # mkdir /etc/my.cnf.d.bak # mv /etc/my.cnf.d/*.* /etc/my.cnf.d.bak 「/usr/share/mysql」にスペック別に設定ファイルのひな型がありますので、これを「/etc/my.cnf.d」にコピーします。 my-huge.cnf my-innodb-heavy-4G.cnf my-large.cnf my-medium.cnf my-small.cnf ここでは、「my-medium.cnf」をコピーします。 # cp /usr/share/mysql/my-medium.cnf /etc/my.cnf.d コピーした設定ファイルを編集します。 # vi /etc/my.cnf.d/my-medium.cnf ■ InnoDBの使用 初期値はInnoDBが使用不可となっていますので、使用する場合には行頭の「#」を削除します。 【書き換え前】 # The MySQL server [mysqld] ・・・(途中省略)・・・ # Uncomment the following if you are using InnoDB tables #innodb_data_home_dir = /var/lib/mysql/ #innodb_data_file_path = ibdata1 10M autoextend #innodb_log_group_home_dir = /var/lib/mysql/ #innodb_log_arch_dir = /var/lib/mysql/ # You can set .._buffer_pool_size up to 50 - 80 % # of RAM but beware of setting memory usage too high #innodb_buffer_pool_size = 16M #innodb_additional_mem_pool_size = 2M # Set .._log_file_size to 25 % of buffer pool size #innodb_log_file_size = 5M #innodb_log_buffer_size = 8M #innodb_flush_log_at_trx_commit = 1 #innodb_lock_wait_timeout = 50 【書き換え後】 # The MySQL server [mysqld] ・・・(途中省略)・・・ # Uncomment the following if you are using InnoDB tables innodb_data_home_dir = /var/lib/mysql/ innodb_data_file_path = ibdata1 10M autoextend innodb_log_group_home_dir = /var/lib/mysql/ innodb_log_arch_dir = /var/lib/mysql/ # You can set .._buffer_pool_size up to 50 - 80 % # of RAM but beware of setting memory usage too high innodb_buffer_pool_size = 16M innodb_additional_mem_pool_size = 2M # Set .._log_file_size to 25 % of buffer pool size innodb_log_file_size = 5M innodb_log_buffer_size = 8M innodb_flush_log_at_trx_commit = 1 innodb_lock_wait_timeout = 50 ※※※※「innodb_log_file_size」をコメント解除する場合の注意点※※※※「/var/lib/mysql」ディレクトリに・ib_logfile0・ib_logfile1が既に存在する場合に、これらのファイルサイズが「innodb_log_file_size」で指定したファイルサイズの範囲外の値となっていることがあります。その場合には、mysqldのログファイルに「InnoDB Error log file /var/lib/mysql/ib_logfile0 is of different size 0 5242880 bytes」というように記録され、InnoDBエンジンにエラーが発生して、InnoDBが無効になってしまうケースがあります。この場合には、既存の「ib_logfile0」「ib_logfile1」を削除して、MySQLを再起動して下さい。新しいログファイルが作成されます。 また、InnoDBをデフォルトストレージエンジンにしたい場合は、以下のように記述します。 [mysqld] ・・・(途中省略)・・・ default-storage-engine=InnoDB ■ PHPの日本語文字化け対策 MySQL4.1以降、PHPからアクセスすると文字化けすることが多くなってきたので、文字化け対策を行います。 これは、[mysqld]の項目に、1行「skip-character-set-client-handshake」を追加すればOKです。 # The MySQL server [mysqld] ・・・(途中省略)・・・ character-set-server=utf8 skip-character-set-client-handshake ■ バイナリログの自動削除 バイナリログは、実行したSQL文が記録されており、障害発生時の調査や障害復旧時に必要なものです。 ただし、このバイナリログは容量が大きく、サーバのHDDの容量を圧迫する原因ともなり、また自動で削除されません。 そこで、自動削除するためのオプションを追加します。 【書き換え前】 # The MySQL server [mysqld] ・・・(途中省略)・・・ # Replication Master Server (default) # binary logging is required for replication log-bin=mysql-bin 【書き換え後】 # The MySQL server [mysqld] ・・・(途中省略)・・・ # Replication Master Server (default) # binary logging is required for replication log-bin=mysql-bin expire_logs_days = 30 「expire_logs_days」では、バイナリログを自動削除する日数を指定します。 デフォルトは「0」で自動削除しません。 なお、ログを削除するタイミングは、MySQLサーバの起動時、もしくはログローテート時となりますので、指定の日数を超えても直ぐに削除されるとは限りません。 ■max_allowed_packet値の変更 「max_allowed_packet」は、クライアントからサーバへパケットを送ることのできる最大のデータサイズを指定します。 デフォルトでは1MBなので、ある程度大きなデータを送ろうとすると、 MySQL Error[2006] MySQL server has gone away のようなエラーが発生することがあります。 そこでこの値を大きくします。 【書き換え前】 max_allowed_packet=1M 【書き換え後】 max_allowed_packet=16M ■ログ関係 各種ログが必要な場合は、以下の項目を追記します。 # Error log log_error="mysqld.log" log_warnings=1 # Query log general_log = ON general_log_file="sql.log" # Slow Query log slow_query_log=1 slow_query_log_file="slow.log" log_queries_not_using_indexes log_slow_admin_statements long_query_time=5 (2) Ver.10.3.2移行 ※設定ひな型ファイルは、10.3.2移行なくなりました。 公式では、以下のように発表されています。 This is intentional. We set generally useful defaults in the server. Configuration files are for the end user to modify the defaults, not for us to set them.(これは意図的なものです。 一般的に便利なデフォルトをサーバーに設定します。 構成ファイルは、エンドユーザーがデフォルトを変更するためのものであり、設定するためのものではありません。) MariaDBのデフォルト値から変更する部分のみ [mysqld] セクションに記述します。 # vi /etc/my.cnf.d/server.cnf [mysqld] innodb_data_home_dir = /var/lib/mysql/ innodb_log_group_home_dir = /var/lib/mysql/ character_set_client=utf8 character_set_server=utf8 collation_server=utf8_unicode_ci # Error log log_error="mysqld.log" log_warnings=1 # Query log general_log = ON general_log_file="sql.log" # Slow Query log slow_query_log=1 slow_query_log_file="slow.log" log_queries_not_using_indexes log_slow_admin_statements long_query_time=5 (3) 不要なプラグインを除外 「/etc/my.cnf.d/auth_gssapi.cnf」は不要なので、除外します。 $ sudo mv /etc/my.cnf.d/auth_gssapi.cnf /etc/my.cnf.d/auth_gssapi.cnf.bak (4) MariaDBの起動 設定が完了したら、MariaDBのサービスを起動します。 $ sudo systemctl start mariadb.service (5) 自動起動設定 サーバを再起動した場合に自動的にサービスが起動するようにします。 $ sudo systemctl enable mariadb.service (6) mysql_secure_installationの実行 MySQLのセキュリティを向上させるために「mysql_secure_installation」を実行します。 $ sudo /usr/bin/mysql_secure_installation このコマンドは、 rootユーザのパスワード文字列を設定する anonymousユーザを削除する(Yes|No) リモートからのrootログインを禁止する(Yes|No) TESTデータベースを削除する(Yes|No) 権限を再読み出しする(Yes|No) という作業を対話式に順次実行します。 (7) rootパスワードの設定 インストール直後のMySQLは「root」ユーザにパスワードが設定されていないので、パスワードを設定します。 ※前述の「mysql_secure_installation」を実行した場合には不要です。 MySQLにログインします。 $ sudo mysql -u root パスワードを設定します。 mysql SET PASSWORD FOR root@localhost=PASSWORD( xxxxxx ); mysql exit; パスワードなしでログインしてエラーが発生することを確認します。 $ sudo mysql -u root ERROR 1045 (28000) Access denied for user root @ localhost (using password NO) 設定したパスワードでログインできることを確認します。 $ sudo mysql -u root -p パスワードを入力します。 Enter password ログインできればOKです。 4. PHPの設定 (1) PHPのモジュールのインストール 追加でPHPのモジュールをインストールします。 $ sudo yum install php-mbstring $ sudo yum install php-gd $ sudo yum install php-xml $ sudo yum install php-xmlrpc $ sudo yum install php-opcache $ sudo yum install php-zip $ sudo yum install php-pear (2) エラーログファイルの作成 「/var/log/httpd/php_errors.log」というファイルを作成しておきます。 $ sudo touch /var/log/httpd/php_errors.log $ sudo chmod 777 /var/log/httpd/php_errors.log (3) php.iniの編集 $ sudo vi /etc/php.ini expose_php = Off error_reporting = E_ALL ~E_NOTICE ~E_DEPRECATED ~E_STRICT error_log = /var/log/httpd/php_errors.log post_max_size = 20M upload_max_filesize = 20M date.timezone = "Asia/Tokyo" session.gc_divisor = 100 session.gc_maxlifetime = 3600 mbstring.language = Japanese mbstring.internal_encoding = UTF-8 mbstring.http_input = pass mbstring.http_output = pass (4) Apacheの再起動 Apacheを再起動して、PHPを有効にします。 $ sudo systemctl restart httpd.service (5) php-fpmサービスの起動 $ sudo systemctl enable php-fpm.service $ sudo systemctl restart php-fpm.service
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はじめに WindowsMediaPlayer11 女神転生IMAGINE等一部のゲーム ウイルスバスター2007 ESET Smart Security 4.0 NOD32 3.0(暫定) WindowsInstallerを使用したソフト Logicool setpoint antivir personal edition Google 日本語入力 iTunes9 Rosetta Stone TOTALe コメント はじめに ここではTweakNTによるXP化、exeファイルのプロパティでの互換性設定以外に細工が必要なものについて扱う予定です。 WindowsMediaPlayer11 まず、XP用をダウンロードして展開する。 展開して出てきたwmfdist11.exe,wmp11.exeをXP互換モードで実行する。 Windows Server 2003の場合、Microsoft Updateによる自動更新をしてくれないので、 自分でパッチをダウンロードして適用した方が良い。 (2009/4/28現在、kb929399/kb936782/kb939683/kb941776/kb954154/kb959772/kb952069あたり) Windows Server 2008の場合、サーバーマネージャ- 機能の追加- デスクトップ エクスペリエンス の中に入ってた 女神転生IMAGINE等一部のゲーム 女神転生IMAGINE等をインストールしようとしたら出てくる、 hogehoge was rejected by digital signature policy. とインストール時に発生するエラーの回避法。 ローカル セキュリティ設定 ダイアログボックスを開きます。[スタート] [コントロールパネル] [管理ツール] [ローカル セキュリティ ポリシー] [ソフトウェア制限のポリシー] をクリックし、ポリシーが定義されていないことを確認します。 [ソフトウェア制限のポリシー]上で右クリックし、[新しいポリシーの作成] を選択します。 [強制] をダブルクリックし、強制のプロパティを開きます。 [ソフトウェアの制限のポリシーの適用] は、ディフォルト設定 [DLL などのライブラリを除くソフトウェアのファイルすべて] を維持します。 [ソフトウェアの制限のポリシーの適用ユーザ] は、[ローカル管理者を除くすべてのユーザ] を選択します。 ローカルセキュリティ設定を終了します。 もし、上記設定後もインストール時に同一エラーが発生する場合は、 上記変更を有効にするため一旦 ログアウトして、再度ログイン後、インストールを実行してください。 ウイルスバスター2007 ウイルスバスター2007 トレンド フレックス セキュリティ 90日期間限定版 (vb27f1530evs.exe) をダウンロードhttp //www.trendmicro.co.jp/vb2007/evaluate/xpsp2/index.asp http //a500.g.akamai.net/7/500/484/00001/www.trendmicro.co.jp/download/vb2007/etn/0706/vb27f1530evs.exe ダウンロードしたvb27f1530evs.exeをクリックして、ファイルの保存先を決める ファイルを保存した場所にあるSETUPフォルダをクリックする。 Orca で tmpcc.msi を開く 以下の行を Orca 削除して保存する。LaunchConditionテーブルの[FROMSETUP = 1] run the Setup Program (setup.exe)を削除 LaunchConditionテーブルの[SERVER=0 And VersionNT = 500]Your computer does not use an operating system compatible with this version of the software. Please refer to the documentation for the complete list of compatible operating systems.を削除 LaunchConditionテーブルの[SERVER=0]Your computer does not use an operating system compatible with this version of the software. Please refer to the documentation for the complete list of compatible operating systems.を削除 Saveをして閉じる 修正されたtmpcc.msiを実行してインストール ESET Smart Security 4.0 ESET Smart Security Ver4.0 体験版(ess4467trial_100120.exe?)をダウンロード そのファイルを実行後、 C \Program Files\ESET\ESSINST\ess にある ess_nt32_JPN.msi を Orca で次のように編集する。PropertyテーブルのProductType行を"ess" から "essbe" にする。 修正したess_nt32_JPN.msiを実行してインストール。 参考:http //pc12.2ch.net/test/read.cgi/win/1245235559/341 341 :332:2009/12/07(月) 14 54 46 ちなみに ESET Smart Security 4 は、 C \Program Files\ESET\ESSINST\ess にある ess_nt32_JPN.msi を Orca で次のように編集したらインストールできた。 "Property" の下にある "ProductType" の項目を "ess" から "essbe" にする。 NOD32 3.0(暫定) NOD32 Ver3.0体験版(eav_nt32_enu.msi)をダウンロード http //www.eset.com/download/download_NT.php http //download1.eset.com/eval/win/eav/eav_nt32_enu.msi Orca で eav_nt32_enu.msi を開く 以下の行を Orca 削除して保存する。InstallExecuteSequenceテーブルのInstSuppPrepareInstall行を削除 InstallUISequenceテーブルのInstSuppPrepareInstall行を削除 修正されたeav_nt32_enu.msiを実行してインストール 日本語化する方法 ESET Smart Security日本語体験版(ess3561_trial.exe)をダウンロード http //canon-sol.jp/product/ess/trial.html http //220.218.31.118/ess3561_trial.exe ess3561_trial.exeから、ess_nt32_JPN.msiを解凍 MSI2FILE を用いて、ess_nt32_JPN.msiの中身を抽出 MSI2FILE http //lets-go.hp.infoseek.co.jp/msi2file_frame.html 日本語化に必要な*Lang.dllファイル群が抽出される(抽出ファイル群No.2フォルダ内) 下記ファイルを上書き 参考:http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/sec/1189594777/745 745 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/11(日) 20 57 37 必要なのは eclsLang.dll eguiEmonLang.dll eguiLang.dll eguiScanLang.dll ekrnEpfwLang.dll ekrnMailPluginsLang.dll ekrnUpdateLang.dll eplgOutlookEmonLang.dll ShellExtLang.dll eguiAmonLang.dll eguiEpfwLang.dll eguiMailPluginsLang.dll eguiUpdateLang.dll ekrnLang.dll ekrnScanLang.dll eplgOELang.dll eplgOutlookLang.dll WindowsInstallerを使用したソフト WindowsInstallerを使用したソフトは、OrcaでWindowsInstallerデータベースを編集することでインストール可能になる場合があります。インストールしたソフトが動作するかどうかは別の問題ですので、仮想マシンで検証するなど十分注意を払ってください。 関係のありそうなプロパティ MsiNTProductType =1ならばWorkStation,それ以外ならServerファミリ。一般的には、この値が1でないことをチェックして弾くものが多い VersionNT XPならば5.1(501)、Server2003は5.2(502)、Vistaは6.0(600)。 ServicePackLevel 適用されているServicePack。WindowsServer2003 SP1ならば VersionNT=502,ServicePackLevel=1 WindowsBuild XP=2600 Server2003=3790 Vista=5600以上。この値をチェックに使っているソフトは少なそう Logicool setpoint 最新のsetpoint(4.6)ではソフトウェア自体はインストールされるが、ドライバーはインストールされない。 その為、マウスやキーボードのタブが現れず設定が出来ない。 setpoint(3.3)をダウンロードしインストーラーを実行する。ftp //ftp.logitech.com/pub/techsupport/ インストール、認識を確認したら最新版をインストールし直す。 ※最新6.0は上記の手順を踏まずに普通にインストール可能 antivir personal edition HKEY_LOCAL_MACHINE/SYSTEM/CurrentControlset/Control/ProductOptions のアクセス許可がないアカウントだとインストールできる。 Google 日本語入力 インストーラーをダウンロードして実行。 しばらくほっとくとエラーが出てくるので、それまで待つ。 C \Program Files\Google\Update\Download \{5D4FE819-0441-4152-8C69-74446323DA6C}の中にある googlejapaneseinput.msi から以下の行を Orca で削除。 LaunchConditionテーブルのMsiNTProductType行 LaunchConditionテーブルのVersionNT行 あとは編集したファイルを読み取り専用にして、 タスクマネージャーでインストーラーを強制終了。 もう一度インストーラーを起動すればOK。 参考:http //pc12.2ch.net/test/read.cgi/win/1245235559/339 339 :332:2009/12/07(月) 07 52 59 エラーが出てきたら、そのダイアログは消さずに放置。 ダウンロードされてきたファイルが、 C \Program Files\Google\Download\{○○~}にあるから、 その中にあった GoogleJapaneseInput.msi を Orca で編集。 LaunchCondition の中の MsiNTProductType の行と VersionNT の行を削除。 それから保存し、プロパティから読み取り専用にする。 それから、蹴ってきたインストーラをタスクマネージャで切り、 もう一度セットアップを起動する。あとはそんまんまで行けると思うよ。 iTunes9 iTunes9以降はOSのバージョンチェックが入る。 ORCAでバージョンチェック箇所を削除しインストール。参考:http //www.crunchgear.com/2009/09/11/help-key-install-itunes-9-on-windows-home-server/ "iPodService"サービスのサービスアカウントを"Local System"からadministratorに変える。参考:http //d.hatena.ne.jp/yaboratory/20090926/p1 Rosetta Stone TOTALe "Fatal Application Error #1141"の回避方法 音声認識に必要なプログラム(?)のインストールに失敗するため正常に起動できない。 アプリケーションディスクのsetup.exeからSpeechInstallerを取り出し、インストールすれば正常に動作する。 コメント Logicool setpointに関して。dinovo edgeの場合は上書きするとキーボードタブが消える。3.3のままでUber入れるのがオススメ。 -- xx (2008-09-16 22 16 26) antivir personal edition 10からレジストリのアクセス権設定してもサーバーなのでインストール出来ないと出る。 -- 名無しさん (2010-04-15 22 54 09) Google日本語入力ふつうにインストール可能でした。 -- 名無しさん (2010-04-16 04 14 34) antivir personal edition 10からレジストリのアクセス権設定してもサーバーなのでインストール出来ないと出る。9をインストールした状態からupdateするとインストール出来る。 -- aaa (2010-09-14 17 39 21) NOD32アンチウイルス V4 インストール方法 -- セットアップからeav_nt64_JPN.msiを抽出してOrcaでPropertyテーブルのProducttype行を参照。Valueの"eav"を"eavbe"に編集して保存してインストーラ実行。 -- 名無し (2012-07-12 02 02 50) ↑はWin2008R2で可能だった罠。 -- 名無し (2012-07-12 02 03 34) Windows Server 2012 R2、HD5670にてHKLM\SYSTEM\ControlSet001\Control\Video\{GUID}000のAcceleration.Levelを4から0にしたところCatalyst Control Center -- 名無しさん (2014-04-30 23 43 42) ↑続き がエラーを出さずに動作するようになりました -- 名無しさん (2014-04-30 23 45 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sof2demo/pages/17.html
初心者講座 インストール ダウンロードしてきたSOF2_test.EXEを実行します。 Skip Contest をクリック あとはNext を順にクリックしていきます。 最後にFinish をクリックでインストール完了です。
https://w.atwiki.jp/it_certification/pages/98.html
1. はじめに 2. VLC media playerのインストール 3. DAGについて 4. トラブル対応 1. はじめに Linux版 VLC media playerのインストール手順を記します。 CentOS 5 32bitにインストールする前提で手順を記します。 64bit版の場合やディストリビューションが異なる場合は手順を適宜変更して下さい。 2. VLC media playerのインストール 2.1. 下記、設定ファイルを編集し、DAGリポジトリを追加します。 # vi /etc/yum.repos.d/dag.repo [dag] name=Dag baseurl=http //ftp.riken.jp/Linux/dag/redhat/el$releasever/en/$basearch/dag/ enabled=1 gpgcheck=1 gpgkey=http //dag.wieers.com/packages/RPM-GPG-KEY.dag.txt 2.2. VLC media playerをインストールします。 # yum install vlc 2.3. packageをダウンロードするかどうか聞かれますので、「y」と返答します。 Transaction Summary ========================================================================================== Install 50 Package(s) Update 0 Package(s) Remove 0 Package(s) Total download size 55 M Is this ok [y/N] 2.4. PGP-KEYをインポートするかどうか聞かれますので、「y」と返答します。 ------------------------------------------------------------------------------------------ Total 354 kB/s | 55 MB 02 40 警告 rpmts_HdrFromFdno ヘッダ V3 DSA signature NOKEY, key ID 6b8d79e6 dag/gpgkey | 1.6 kB 00 00 Importing GPG key 0x6B8D79E6 "Dag Wieers (Dag Apt Repository v1.0) dag@wieers.com " from http //dag.wieers.com/packages/RPM-GPG-KEY.dag.txt Is this ok [y/N] y 3. DAGについて 概要 VLC media playerをダウンロードするためには、DAGリポジトリを追加する必要があります。 Redhatが公認していないパッケージはリポジトリに公開されていません。そのため、RedhatやCentOSは、他のディストリビューションに比べて、インストールできるパッケージが少ないです。この問題を解消するのが、DAGです。DAGリポジトリを追加する事で、VLC media playerなど様々なパッケージを追加する事ができます。 DAGリポジトリの追加方法 DAGリポジトリの追加方法はいろいろあります。CentOS-Base.repoにDAGの設定を加筆する方法でも構いません。 # vi /etc/yum.repos.d/CentOS-Base.repo [dag] name=Dag baseurl=http //ftp.riken.jp/Linux/dag/redhat/el$releasever/en/$basearch/dag/ enabled=1 gpgcheck=1 gpgkey=http //dag.wieers.com/packages/RPM-GPG-KEY.dag.txt また、RPMで設定する事もできます。下記RPMパッケージをインストールすると、自動的にDAGの設定が施されます。 wget http //apt.sw.be/redhat/el5/en/i386/rpmforge/RPMS/rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.i386.rpm rpm -ivh rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.i386.rpm 4. トラブル対応 proxy 設定 プロキシを使う場合は、以下環境変数を設定する必要があります。 export HTTP_PROXY="http // IP address port /" network adpterの設定 VMware, coLinuxなどの仮想環境を使う場合は、network typeに注意する必要があります。NATを使用すると、FirewallやProxyを通過できない可能性があります。
https://w.atwiki.jp/xjapan1221/pages/15.html
[トップ] ほっけさんのperlお勉強ページ ”@”は、配列ArrayのAを模したものなので配列を表します。 "$"は、ScalarのSを模したものなのでスカラー値を表します。